以下の質問内容について「ルール」に反していると思われる部分を選んで下さい。
ご連絡いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
Re:Re:リレー小説
氷牙
[ID:nh214]
本当は恋愛マスターなんかじゃないんです(・ω・`)
ただの恋愛小説を書くのが好きなんです(・ω・`)
それではどうぞ
小鈴「ちょっと、狭い、そっちいってよ!」
ブリジット「それは、こっちのセリフです!!」
釈迦「温かいです・・・むにゅぅ・・・」
何か色々とダメなような気がしてきた
当たるもんは当たってるし、吐息が耳に吹きかけられるし
熱いやら温かいやらわかんなくなるくらいもみくちゃにされている・・・
今の状態と言葉で説明すると
左にはブリジットが腕を胸に寄せている
右には小鈴が俺の腕を体全体で抱きしめている
そして上には釈迦さんが馬乗りするようにのっている
やばい、男としてやばい
豪気「あの、お前ら俺から離れて・・・クダサイ」
ブリジット「えー嫌ですー」
小鈴「わ、私も豪気と久しぶりに一緒に寝たいの!」
釈迦「くーくーzzzzZZ」
一人もう眠っちゃってるんですけどー!?
二人は張り合うように俺の傍から離れない
豪気「はぁ、そのままでいいからもう寝ようぜ?」
ブリジット「まあ、お兄・・・豪気さんが言うのならしかたないです!」
小鈴「しょうがないわね・・・」
豪気「ありがとな、おやすみ二人とも」
ブリジット・小鈴「「おやすみなさい」」
今日はとても忙しかっただが明日も胃が痛くなるほど忙しくなるな
三人の少女は俺の周りで可愛い寝息を立てていたが俺はその日眠れることはなかった
あけましておめでとうございます!
戻る