≪歩み≫
□サイコロの旅
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集合からグダグダになったシベリアーズ史上に名を連ねるであろう、過酷な旅である!
naokiを騙すため、1人札駅に向かわせ、残りのメンバーはけんじ号で札駅に向かう予定だったが・・・監督、ユージが合流してしまい計画に支障が出る。
案の定、計画は上手く遂行せず、札駅にて1〜2時間グダる。(イガの計画の無さにメンバー全員が絶句!)
結局、やることが決まらなかったためサイコロの旅をすることに。
車1台では定員オーバーなため、1度伏古に戻る。
出発は結局11時!
伏古にてサイコロ振る→登別!
登別に行く途中、人間ナビが道迷う。時間ロス→到着2時過ぎ→昼食
昼食後はすぐにサイコロ→小樽!!
小樽へ向かう途中の峠→猛吹雪のため、視界ほぼゼロ!→前見えず、対向車すらわからない状況!!
さらに
また、道に迷い対向車すら通らない峠道へ!→前進していくと、行き止まりの文字が!→引き返す途中、けんじ号スリップし、あわや事故の危機に。
無事、札幌に到着し、夜飯へ→2人のわがままにより、安賃金という理由から手稲ドンキーへ!→運転手1人仮眠、他グダグダ!→北大合格した北山合流決定→北山合流までの道のりで、監督ナビまた道迷う。→ようやく北山合流→小樽へ出発!
小樽到着→トイレをすまし、すぐ札幌へ!滞在時間5分程度!
北大サークルバーへ→1時間ほど飲む(運転手以外)→ラウンドワンにてトレーニング!
とまあ、こんな感じ!
簡単に書いただけでも、このボリューム!それだけ内容の濃い旅だったというわけか。
今回の旅の教訓
「シベには遠出は無理だ!」
ということ。