≪歩み≫

□キャンプ!2007
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記念すべきシベリアーズ初の車けんじ号での旅。

真夏の炎天下の下、冷房のないけんじ号に大量の荷物と幹事とアホ6人をむりやり詰め込み出発。

途中「BGMが欲しい」の一言でスピーカー買うために開店前のヤマダ電機にて待つ。
ひたすら待つ。幹事に申し訳なかった。

で、スピーカー買っていろいろ聞きながら滝野へ向かう。
アホどもはコブクロの歌が気に入ったらしいけど、幹事はお好きじゃなかったみたい。

で、着く。

で、いきなり雨。

で、サッカー(笑

さて、火を起こす。
誰がやったか知らないが余分に買っておいたハズの炭を全部燃やす。

火起こしとテント張り、飯の準備をみんなで分担し行う。
シベリアーズにしちゃぁスムーズだった。
ひとえに幹事のおかげ。明らかに。

昼飯は焼きそば。うまかった。

で、そっから幹事の素晴らしさについて語り合った。

で、晩飯。BBQ。
肉を買いすぎた。
最後に焼いたスペアリブが効いた。
ひたすら効いた。
結局残した。
かねのMUDA。

で、酒。
鏡月をしこたま飲んだ。
酔った。

楽しくなった。
トイレ近くなった。
怖い話した。
トイレ行けなくなった。
立ちションすることにした。
外は星がキレイだった。
でも幹事ほどではなかった。
みんなで外でた。
流れ星が見えた。
幹事が宇宙の真理について語ってくれた。
みんなが為になったと口をそろえた。
寝た。
狭かった。
そりゃそうだ。
5人用のテントに7人だもん。

朝起きて、テント片付けて
帰る途中さとらんど行って、
大黒埠頭で虹をみて
シーガディアンで酔わされて
あれ、途中からサザン入ってきたよ。
アイス食べて、
サッカーして、
アホがけがしちゃって、
クラッチ踏めねぇとか言って、
家遠い組は歩いて帰らされました。

長くなりましたがこんなカンジでした。

シベリアーズにしてはスムーズに逝った旅だったと思います。

というのも幹事の立てた計画が素晴らしかったからです。

「金が高かった!」と未だに言うアホもいますが、全然気のせい。
全然幹事さんのせいではありません。
幹事さんお疲れ様でした。幹事はイガでした。

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