オリケロ紹介場

□バルル少将
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〜外見〜
銀色の仮面を被っており、口しか見えないようになっている。
漆黒のマントに、肩の飾り(?)は黄色。
軍帽は紫、体色は青。




〜口調〜
一人称は「私」
相手の事は階級で呼ぶ。(ティムムは例外で名前で呼ぶ)
語尾に「〜たまえ」がつく時がある。
例:下がりたまえ、私の仕事だ。




〜技〜
特に無し。
おもに漆黒のマントの下から武器を取り出して戦う。
(彼曰くマントの下の武器が尽きることは無いそうです)




〜攻撃〜
主に武器を使用。短剣が最も使用する回数が多い。
武器無しでもかなり強い。




〜現在に至るまでの経緯〜
三人兄弟の長男として誕生。(姉、弟)

軍に所属していた両親が任務中の事故により他界。

自分のミスにより親友に怪我を負わせる。

ケロン軍に入隊。(まだ幼年)

めまぐるしく昇格を続け、尻尾が取れた時は既に中尉。

その後もどんどん昇格し、上層部へ。

激戦の続くジュバーク大戦に、上層部から異例の前線参加。これには何か裏があったらしい。

ジュバーク大戦での功績が認められ、少将に昇格。

キララの存在を思い出し、それをティムムが暴走させた事を知り、ティムムに声を掛ける。

グララと言う技術兵をけしかけ、キララ、それとティムムの提案によりタムイムの封印も解かせる。





〜性格〜
礼儀正しく、戦闘は得意だが自らふっかける事は滅多に無い。
親友に怪我を負わした事にすごく罪悪感を感じているが、それを他人に気付かれるような隙は見せない。




〜補足〜
いつの間にかティムムに惚れていたらしく、最後は相思相愛。

パルルと仲が良いらしい。





〜繋がり〜
○神無月 琉瑠さん家のティムムちゃんと相思相愛v
兄の邪魔にも負けません!







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