オリケロ紹介場
□タムム&イムム
1ページ/3ページ
画像準備中
〜外見〜
タムム:黒に水色ラインのシルクハット、ふちの黒い左目の片メガネにマント(表黒、裏赤)を羽織っている。幼年体。
体色は薄めの灰色、目の色は体色より濃く、イムムの体色と同じ色。左目は瞳が小さく赤色
イムム:タムムより濃い灰色で、目は黒。帽子は青にマークが黄色。右目にタムムと同じ片メガネ。体が無く、顔に尻尾の生えたような形をしている。
〜口調〜
タムム:一人称は「ボク」。平仮名と片仮名が混ざっている。
当初、漢字の発音は自前の技『反転砂時計』とイムムの技『再来時空』以外出来ない。人の名前は片仮名で呼び捨て。
最終的に漢字の発音が出来るようになった
例:ツぎ、ヤつラをケすよ
イムム:一人称は「オレ」。タムムと違ってはじめから漢字の発音ができ、物静か。
とっさに関西弁が出ることがある
例:交換条件だ。クルルとミリリを返す代わりに、タムムを開放しろ
〜技〜
タムム:『反転砂時計(タイムイリュージョン)』
時空を作り出すための技。
右手を前に突き出し、発動。
右手の前に二重の円が現れ、中央の円には下から上に砂の流れる砂時計、外側の円にはローマ数字の1〜12が時計のように書かれている。
イムム:『再来時空(タイムスカイ)』
時空を管理するための技
叫んで発動。タムムが反転砂時計で作り出し、現実と切り離された状態の時空を再び繋げるための技。
〜攻撃〜
タムム:時空を使った攻撃や、時空内で作り出した武器を使う。かなり強い
イムム:手足が無いため攻撃は不得手。
〜事件に至るまでの経緯〜
古代、ハカセにより作られる(キルミラン達と同期)
↓
その後何かしら事件がおきる
↓
キルミランが地球の送られた後、不良品とされ古代ケロン軍に破壊される
↓
現代、何故かケロロ達の目の前に現れ襲い掛かってくる
〜性格〜
タムム:感情的になるとイムムでも手を付けられなくなる。
仲間思い。
イムム:タムムより少し大人びていてクール。初期設定の大阪弁を必死に隠しているらしい(笑
仲間思い。
〜補足〜
タムムとイムムは二体で一体の兵器。
そのため声に出さずとも会話が可能。
片メガネは制御装置。そのため、片メガネを外すと暴走する(暴走時は口調が全てカタカナ)
イムムは空を飛ぶ事が出来るが、タムムは時空を利用しないと飛べない。
その他質問があればメールや掲示板でどうぞ!
次ページ反転砂時計について補足