†おおふり夢小説†

□1Mの謎
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花井は常にそう思っていた。
それはずっと思っていたことだ。
「三橋・・・
三橋に会わなきゃ・・・
もぅ1Mもなぃ・・・三橋ー!!!」
1Mって難なんだ!?

『1Mの謎』
今日は、球技退会。
ちなみに三橋は休みだ。
「なぁ・・・
ずっと思ってたんだけど、
阿部がよく口に出す1Mって
何だと思う??(花井」
俺は思い切って泉に
聞いてみる事にした。
泉は少し考えた後、
「・・・1bとか??」
と答えた。
「なるほど・・・でも、
なんて日頃から連呼する・・・
「なぃ。」
泉即答。
「じゃぁ
あれは何なんだろう・・・」
花井考え中。
「なぁ。
田島あたりにでも
聞いてみたら??
アイツなら
分るんじゃねぇの??(泉」
なるほど・・・田島かぁ。
確かにアイツなら分るかも。
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