◆「よしこ」とは◆








1992年結成。1993年「見世物屋敷」で旗揚げ。
1992年結成。1993年『見世物屋敷』で旗揚げ。
『毒のあるメルヘン』をコンセプトに活動する
“よしこ”の芝居は、ちょっぴり切なく、かつ毒々しい。
女性だけで創り出されるその舞台は、
不可解でもあり、華々しくもある。
『五感に訴える芝居』と評されるその舞台のテーマには
死生、狂気、胎内、血液、骨など
人の心の奥に眠る感覚が流れている。
今までに21回の公演と4回の番外公演を行い、
1999年には一貫した世界観を認められ、
もりげき演劇賞「創作戯曲賞」「宣伝美術賞」をそれぞれ受賞。
2001年、初の盛岡・仙台・東京の三都市公演を行う。
2002年、劇団結成10周年公演の終了をもって
一年間公演活動を休止。
2004年、第14回公演「さらば夏の思い出」にて復活し、
同作品で第三回盛岡市民演劇賞大賞受賞。
2011年、第20回公演「花葬日記」が第9回盛岡市民演劇賞大賞を、
演技部門を大沼由希が受賞。
2012年、第21回公演「空耳祈譚」で第10回盛岡市民演劇賞
衣裳部門を藤原悦子が受賞。
同年、劇団結成20周年公演の終了をもって一年間公演活動を休止。

そして…2014年、活動再開!
20周年公演「花葬日記」より約2年ぶりに、よしこの新たな舞台の幕が上がります!









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