12/25の日記
22：57
クリスマスに願うは
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今年のクリスマスはバイトと練習で終わりました。でもミサに行けたから十分幸せです(*^^*)
明日は大学生活最後の発表会。練習不足が否めない…。親しくさせていただいてる大好きなご夫妻も聴きにいらしてくださるそうで、妙に緊張します。母も来るし…。
でも、22年無事に生かされてきたことへの感謝を、大切な人たちへの感謝を、神様への感謝を、ただただそのことを心にとめて、明日は弾いてきたいと思います。
大袈裟なことじゃないと思うんです。生きてることが、どれだけ凄いことなのか。私の命が、どれだけ多くの人たちの愛と祈りによって守られてきたのか。
そのことに思いをはせた、そんなクリスマスでした。
神様。
与えられたものを十分に愛して、受け止めて、それを少しでも誰かの幸せのために使うことができますように。
無いものねだりばかりの私でごめんなさい。恵みは十分にいただいています。あとは信じて、待ち望んで、そして愛してゆきたいです。
私の音よ、どうか天まで届きますように…。
りこ
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