自分を探して
銀「よー・・・・」
新「ぁっ どぅも
  来てくれたんですねw」

楽「こんな所で暇潰ししてんなら
  どっかに 遊びに行けよ」
新「ちょっとー!!
  大事なお客さんになに言っちゃってんのー!?

  ぁっ すみません」


銀「ここは銀魂の夢小説を扱っているところだ」
新「管理人も出来るだけ頑張るそぅですよw」

楽「まぁ 管理人は亀より遅いけどなっ」


銀「ぁ〜・・・・
  ここの管理人についてしりてーなら
  ##PROF1##でも読んでろ」

楽「本なら図書館ネ!」
新「履歴はコレですw」

楽「管理人にメールしたいのか?
  良かったら亀より遅い管理人のために
  アドバイスとか書いてくれたら嬉しいと思うアルっ!!」




3「それじゃ ごゆっくりーっ」










楽「もぅ 帰っちゃうアルカ?」
銀「もぅ 少し居たら?」
新「だめですよ 彼女にも彼女のやるべき事があるんです」

銀「えぇ〜・・・・・
  まぁ いっか

  じゃぁ 絶対また来いよな」

3「待ってまーっす!」


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