桜井良捏造妹Series
□ボクの妹が〜Series4〜
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帰宅すると、中から声が聞こえた。
「…キャッハハハ!」
「やっぱり帰宅してたよ…全く桃と来たら…」
玄関の前で鍵を開けながら、安堵と呆れた声が漏れた瞬間、桃の大声が響いた。
「だめー!あおみねー!」
「え?青峰サン??桃の可愛いさでそっち(ロリ)の道に目覚めたのか??
駄目です!!いくら青峰サンでも!」
ガチャッ…
「桃!?
大丈夫か?
青峰サンに何もされてないよな?」
「おう!良!遅かったなぁ…いや、この時間は早いのか?
つーか、俺を誘拐犯扱いすんのやめてくんね?」
「りょー、あおみねったら、
おしおきっていって、ももにコチョコチョしてくるのー!」