ギャグの部屋

□黒子のギャグ
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〜黒子による秀徳の二人と陽泉・氷室君の印象〜

リコ「今日は黒子君に秀徳の高尾君と宮地君、陽泉の氷室君の印象を聞いてみたいな♪
あと暇そうだったので火神君も呼んでやりました。」

「なんすか?すげー失礼じゃねぇか…です」

「じゃあ高尾君と宮地君から!」

「スルーかよ!」

黒子「高尾君は、キセキの中で一番のツンデレを手名付けた人です。
有る意味緑間君のオカン的ポジションかもしれません。」

「宮地さんは、一見恐ろしい物言いをしますが以外と小心者じゃないかと。
いえ、これはあくまで僕の願b..いえ、想像ですが、
轢くだのパイナップル投げつけるだの、強がりさんですね。」

「おい、今願望って言いかけなかったか?」

「なんだかマトモな印象ね…
じゃあ、陽泉の氷室君の印象はどう?」

「氷室君は…昔の火神君を知っているという事に心の底から嫉妬します。」

火神「え!?は?
何言ってんだ?
黒子?
つーか印象関係なくね?
それただの感情だから!」

「火神君には、どーでもいい話かもしれませんが、
この間氷室君から
『タイガもこんな可愛い時代があったんだよ』と言って、子供の頃の火神君の写真を見せてもらいました」

「どうでもいい所か、大いに関係あるわ!
辰也、アイツ何やってんだ!?」

「正直…可愛かったので、そのままの姿だったら
…僕、少年もイケるんじゃないかと思いました(ポッ//」

火神「おい!!
顔赤らめんなよ!気持ち悪りぃ」

「なのに、なんでこんなに成長しちゃったんですか、火神君。

…僕は非常に残念です」

「監督ー!
コイツ病院に連れて行ってもいいすか?」

「私もそう思っていた所よ、火神君。色々と重傷みたいね」



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黒子は、ロリもショタも好きだったら面白いな、と。
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