04/30の日記
17:24
ミラクルリーディング
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先日、リーディング中にまたミラクルがおきました☆
『ラフィンラン』はとても波動の高い場所です。
そこに加えて、お客様をお迎えする前には必ず高次元の存在達を召喚してあるので、さらにエネルギーが高くなります。
なので、お客様のエネルギーも自然と引き上げられて、お客様自身が眩しい光を見たり天使とお話したり…という現象が起きてきます。
今日は親しいお友達との過去生での関係をみてほしいということで、リーディングしました。
始めようとした時、『戦友だったと思う。今ものすごく、そうに違いないって思いました!』とおっしゃいました。
実際にリーディングしてみると、本当にそうでした。
親子でもなく、夫婦でもなく、ただの親友でもない、特殊な絆。
お客様は自分でその情報をキャッチなさったのです。
私がまだスピリチュアルを学び始めた20代半ばの頃、同じような体験をしました。
過去生について質問をして答えが返ってくると同時に、目の前に映像が流れたのです。
映画を見ているようにハッキリと、ものすごくリアルに。
(実際には、第三の眼で見ていたわけですが)
これを何度も体験しました。
人間って、そういう存在なんです。
誰かが特別なのではなくて。
本当は、みんなすごいんです。
それから、キュートな初体験がありました。
お客様のクリスタルを浄化して光を入れてる最中に、ぬいぐるみが話しかけてきたのです。
生地のドアップで、全体像は見えなかったけど、ぬいぐるみだってことは分かって・・・
その子が、
『私を抱きしめてモフモフ頬ずりして癒やされてほしいの。ゆっくりまったり癒やしてあげたい。』
って言うではありませんか。
でも、お客様はもう30代。
ぬいぐるみなんて持ってるかな〜?
と、恐る恐る聞いてみると…
「3才の時からずっと持ってるぬいぐるみが部屋にある」
とのお返事。
しかも、生地の色も見えたのと同じ。
3才の時からずっと一緒なんて、もう家族と同じ。
忙しい仕事で疲れ果てているのを、心配して見てたんでしょうね。
それにしても。
ぬいぐるみに話しかけられたのなんて初めてだぁ〜。
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