頼れる姉貴は副船長!!

□第34話
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おまけ

昨日の夜の夕食後…




「……すー…すー…」


「あれ、キイチもう寝ちまったのか?」


「色々と疲れたんだろ。寝かせてやれよ」


「そうだな(主にルフィとエースのせいだろうけど)」


「ルフィ、どっか使ってもいい部屋ないか?」


「あ、こっちだぞエース!」












「……すー…」


「よく寝てるなー」


「しししっキイチの寝顔見んの久しぶりだ!」


「…んむ……」


「静かにしろルフィ。キイチが起きちまうだろ」


「お、おう」


「………んー…」


「…寒そうだな」


「夜だから冷えるもんな…」


「何か温かいもんは……」


「…すー…」


「「………」」


……ごそごそ


「んむ………」


「こうすりゃ温かいだろ」


「だな!しししっ」


「……ん……」


「おやすみ、キイチ」


「ししっおやすみキイチ」



そして、朝起きた二人の前には黒いオーラを背負ったキイチが仁王立ちしてましたとさ。





*・*・*・*・*

なんとか書き上げたものの……何だろうコレ。

一体何がしたかったのかよく分からないまま終わらせてしまった……(汗)

駄文ですみませんm(__)m
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