捏造小説
□世界各国ネウロ
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主な登場国とその擬人化。なんだこりゃな自己紹介。
(ﾟ日ﾟ;)日本（Japan）＝弥子
特徴：国内総生産No.3。人口約１億３千万人。外部圧力に弱い、土下座外交。いろんな国々(人々)と仲良くしようとする。本国(本人)はまともなつもりなのに、他国(他人)から見るととんでもなく奇異な奴というところに、奴子と日本の共通点を見いだした。
マンガやアニメ、AVなどと、精密で壊れないメカニック製品や、古来より続く日本文化や日本食の輸出、民度(親切心)の高さもろもろがウケて世界好感度ランキングはつねに上位。「和して尊し」の母性国家。変態文化が盛ん。
↓(ﾟΑﾟ)↓米国（United States of America）＝ネウロ
特徴：国内総生産No.1。人口約３億人。相手によって言葉を使い分ける二枚舌外交。自称、世界の警察。ネウロもアメリカも、テロった奴をフルボッコにするという共通点がある。自由と挑戦をこよなく愛する父性国家。民主主義を押しつけるジャイアニズムを持ち、他国に反感を買われている。敵には容赦しないが、同盟国(日本・台湾、等)は、全力で庇護する。
日韓の竹島問題では間にはいって中立の立場をとっているが、やはり韓国が厄介で、意見はやや日本寄り。日本を色モノとして見ている。
(｀⊆´)中国（China）＝吾代
特徴：国内総生産No.2。人口約１３億人(非公式に１５億人の噂もある)。得意は恫喝外交。アジアの兄貴的存在。中国の形が雄鶏に似ていることと、ネウロの「あのニワトリめ」のセリフが重なって吾代を中国キャラにしてみた。王族と奴隷という封建体制の名残が、会社の社長と社員の関係にいまだあり、上の立場ほど賄賂で儲かっており、貧富の差が大きい。
日本から見るとムリ・ムダ・ムラ・ムチャがあまりにも多く、強引なミラクルにア然とさせられる。中国から見た日本の鉄道は、緻密過ぎて恐怖レベル。米国とも互いに利益を生む関係を築きたいのだが、そこは大国の雄同士、握手をしながら足で蹴りあう仲。
(゜台゜)台湾（Taiwan）＝あかね
特徴：国内総生産No.24。人口約２３００万人。戦後すぐに中国軍に乗っとられたため、今でも半台湾省な状態。動きが制限されるところは、髪の毛だけで活動するあかねと境遇が似ている。中国を嫌い、日本と米国に憧れるあまり民主主義になった。中国政府の圧力で日本・韓国との国交断絶をくらったが、日本とは民間での付き合いが深い。
日本に恋い焦がれて発展した、妹的存在。今は日中米と仲良くしたいと考えている。いつの時代も他国の統治を受け、文化を押し付けられているせいで、オリジナルな文化を築きにくいのが難点。
〈｀∀´〉韓国（Korea）＝イレブン
特徴：国内総生産No.15。人口約４８３７万人。イレブンと韓国人の共通点は、ともに技術で造られた美人。すぐに整形するためパスポートの顔と違うことが度々あり、空港で足止めをくらうことも。他国の文化を自国のものだと言い張る癖（漢字は韓国が起源、平仮名は韓国人が考えた、イエス・キリストは韓国人など）があり、他国からめっちゃ嫌がられている。つねに黒い噂がつきまとう反日国家。
↓その他、友情出演が有るかも？な国々↓
インドネシア＝ヴァイジャヤ
イタリア＝テラ
北朝鮮＝シックス
ドイツ＝笛吹
