拍手・書簡のお返事

拍手や書簡でコメントいただいた方へのお返事です。よろしくお願いします。
◆馨さん 

拍手ありがとうございました。幸村完結編もいよいよ始まりましたね。
いろいろ読んでくださり嬉しいです。
特に「筒井筒」を気に入ってくださりありがとうございました。
謙信様もちょっと意地悪に雰囲気を描いていますが、おっしゃる通り幼なじみにすることで今までとは違う姫を描こうと思います。姫を気に入っていただきありがとうございます♪
リクエストを抱えたまま文章が書けない悩みはわたしもあります。わたしもまだ未消化のリクエストがありますが、仕事ではない趣味なので、気ままに楽しく書きたくなった時にリクエストを消化するようにしたいと思います。
わたしの場合、リクエストや連載が終わるとリハビリで?書きたくなるのが謙信様夢物語です。謙信様を書くとほっとします。さすが最萌えキャラです。

2010/05/28(Fri) 09:04 

◆21日に感想をいただいた渉さんへ 

甲斐のキリリク「狂想曲」の感想をありがとうございました。大変嬉しかったです。お館様を愛する姫様に笑っていただけて光栄です。
信玄様をおじさん呼ばわりするぐらいの姫でないと、お館様を手玉に取れないなあと思いました(笑)甲斐のキャラは魅力的で渉さんはじめ多くの姫様に愛されてますね。
良かったらこれからも夢物語をよろしくお願い申し上げます
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。

2010/05/26(Wed) 23:07 

◆さみ姫さん 

20日の拍手コメントありがとうございました。
『狂想曲』を読んで頂きありがとうございました(^-^)発想がすごいとはもったいないぐらいです。
幼女の姫に振り回される甲斐の面々はほほえましくも滑稽ですが、『おじさんのこと好きにならないかもよ。』と言われる信玄様が一番振り回されています。笑っていただき嬉しいですこれからも応援よろしくお願いします♪

2010/05/23(Sun) 17:58 

◆猫丸さん 

21日の拍手コメントありがとうございました。
最近はマイペースに創作意欲がわくときに創作している気ままなドリフターです。掲示板のお返事は単なる度忘れで大変失礼致しました。
リクエスト頂きました「狂想曲」を読んでいただきましたか!楽しかったという感想ありがとうございます。特に気に入っていただきました佐助は最初幼女の姫に「お姉ちゃん」と呼ばせる裏設定もありました ( ^ω^)
 姫の「おじさん」発言と幼女設定にウケていただき嬉しいです。流石の信玄様も幼女を口説くまではいかなかったようです。拒まれれば拒まれるほど燃える信玄様の愛、でもそこは大人なので切り替えが早いのは流石だと思います。
 数年後、狙った女子に対する思いは相当な恋の仕掛人は無事に姫と結ばれるんですかね。佐助が穴馬でかっさらっていきそうな気もします。
信玄様が「鬼」役になったのは、なんとなくですが、家来ではなくボス役をと思い鬼にしました。悪役でスミマセン。
幸村の犬役はこれしかないですね、佐助の猿役は安直に、猿飛から決まりました。佐助は最初ヤなくせにやってるうちにノリノリになって大活躍しそうです。鬼に本気で攻撃しそう(笑) 甲斐の皆様はこの幼い姫に良い意味で振り回され、愛するのでしょう。もちろん全員 姫に惚れてしまいます。でも姫が好きになるのは意外と遊び相手ではなく奥州や越後の客人になりそうですね。
兼続だったらいいなとはありがとうございます。リクエストの少ない彼ですが、活躍させてみたいですね。
それから、来月発売予定の越後のどらまCDのジャケットはまだ見てませんが購入予定です。凄く綺麗なんですね、楽しみです☆
続編や番外編などの新作の配信が待たれますね、アプリのリニューアルも関係しましたが、別の方のお返事でも書きましたが、ライターさんの多忙さも気になってます。今月は予定では、幸村完結編の配信ですが、猫丸さんのように自分なりに細々と補給するのが一番かもしれません。
 意識調査結果はやはりお題がお題だったせいか秀吉が1位でしたね、わたしは何故か見逃して投票しませんでした。。
あと今週のNHKのヒストリアは毛利家ですね、猫丸さんの地元武将で楽しみですね、毛利元就は筆まめで愚痴めいた長い手紙を書いた人みたいですね。息子の嫁の無愛想な返事に怒ってみたり、子供たちに妻が生きていたら…と亡き奥さんを偲んでみたり、手紙で人柄が見えてきます。元就は手紙で故人を偲ぶのが多いみたいです。ヒストリアでもそういった特集になるんでしょうか?
かやまさんの話ですが、亡くなってみてその存在の大きさを噛み締める‥‥そういう方の多さに愕然とします。医学が発達した現代でも病気は怖いですね。しかも若い方なら特に。わたしも変わらない年齢だったので驚きました。お互いに病気には注意したいですね。いつも丁寧なコメントをありがとうございました。

2010/05/23(Sun) 17:53 

◆桜さん 

20日の拍手コメントありがとうございました。
信りん一家・子世代物語のリクエストですか、成長した初ちゃんの初恋や、坊丸くん、萬丸を書いてみたいです。リクエストありがとうございますちょっと年をとった信りんもどうなってるんでしょうか(笑)
桜さんが言うように『早く書かんと、叩き斬ってやるぞ!!!!!』と言いながら脅迫しそうです。(苦笑)

三国志LOVERS、今劉備をやってます。 温厚な雰囲気でありながらどことなくおっとりしたしたたかさを持っている雰囲気ですね。なるほど、謙信様を連想したと言うのも納得です。
桜さんの感想だとやっぱり家康王子と謙信様を足して2で割ったよーな方なんですね。まだ二話ですが、性格いいだけではない感じを受けています。
やはりライター様は人気あるみたいで忙しそうですね。忙しいとシナリオのクオリティが心配ですが、幸村完結編がとりあえず待たれます。ラブ&ピースも同じライターですが、結構ギャグの使い方や、ノリは戦国に近い戦隊ものです。ナレーションの説明しよう!という突っ込みのよさも好きです。恋愛色は薄めのラブコメですね。わたし的にはイエローやブラックがキャラクターでおすすめです。

劉備シナリオにもハチャメチャな選択肢が出るんですね、楽しみです。
わたしも試しに選んで、孔明から心配されてみたいです(笑)三國志は、脇役キャラもいいですよね。劉備なら関羽や張飛、孔明。曹操なら郭嘉や夏候惇など。目移りしちゃいますね。
劉備シナリオで『発作的に劉備に抱きつく』を今度選んでみますね。曹操は鼻でバカにされるぐらいで、あまり面白い反応はなかったんですが、楽しみです。ありがとうございました(^.^)

2010/05/23(Sun) 16:44 

◆瑠璃さん 

18日の拍手コメントありがとうございます。
拍手小説の『寒椿』の感想をありがとうございました。景勝は不器用に子供や姫と接して、時々言葉少なに良い言葉をかけるのでしょう。おっしゃる通り歳を重ねても、恋の道は剣ほど極められないけれど、安心感のあるキャラクターでわたしもそれがツボです。
玉丸も将来有望な男子になりそうで、親子ともに実直になりそうですね。
瑠璃さんのご家族も、漏れ聞く限りでは素敵なご家族ですよ。見直す必要もないぐらいです。
不器用だからこそ、景勝は小出しに子供や姫に愛をぼくとつに伝えるのでしょう。いつもお話の素敵な感想を、こちらこそありがとうございます。

2010/05/23(Sun) 10:18 

◆セリさん 

17日の拍手コメントありがとうございます。
シークレットキリ番のご報告わざわざ恐縮です。
申し訳ありませんが、セリさんが先なのですが、キリリクは信長夢物語が終わったばかりなので、順番が後の甲斐夢物語を先に書かせていただきました。
信長のリクエスト小説、できればもう少しお時間いただけましたらと思います。よろしくお願い申し上げます。

2010/05/23(Sun) 10:11 

◆セリさん 

セリさん、こちらこそお久しぶりです。だいぶ遅くなりましたが、「夢を捧ぐ」が完結しました、いつも要所要所でコメントをありがとうございます。
萬丸の目ですが、わたしはハンデを背負う彼は、肉体的にはつらいですが、心は花を持つ人物として描きたいと思っています。目が見えない設定は、初ちゃんとの兼ね合いもありました。のぶりんの世継ぎは彼女です。もし次回作があったら子世代が中心になると思います。
眼科医ですか、確かに萬丸の目の治療は西洋医学の名医でないと難しいと思います。お父様も治療されていたんですね。
これからの信長一家と坊丸はどうなるか、気になるところですが、坊丸は史実の津田信澄をモデルとしたらのぶりんによく似た感じの残酷なことも初ちゃんのためなら手段を選ばずやりそうな人になりそうです。
ひとまず夢を捧ぐは完結とさせていただきたいと思います。ご心配いただきありがとうございます。
近いうちにセリさんのサイトにも遊びに行かせていただきますね。

2010/05/16(Sun) 23:34 

◆馨さん 

馨さんから素敵な題字をいただきました信長夢物語「夢を捧ぐ」がようやく完結しました。
素敵な題字にふさわしい作品になったかは作者にも未知数ですが、本作品は信長と子供の未来や夢を捧げた作者の思いもありました。子供たちのことを見守り、応援していただきありがとうございます。この作品のもう一人の生みの親は、美しい題字を書いて頂いた馨さんです。題字に力をわたしが頂いた夢物語でもありました。

2010/05/16(Sun) 23:18 

◆あるくさん 

こちらこそご無沙汰しております
夢を捧ぐをお読み頂いて嬉しいです
のぶりんの『成長して足らぬところを人の手助けや教育によって不完全なものを完全に近づけていく!』という言葉に共感していただきありがとうございました。信長は彼なりに子供たちに対する深い考えを持ってはいるのです。ご指摘通り初ちゃんにも同じ思いを抱いています。見抜かれるとはさすがです。エピローグを気に入っていただきありがとうございました。最初は姫は故人になる案もありましたが、ボツにしてああいった結末になりました。わたしが描きたかった、愛、絆、業、許しというテーマを欲張って入れた結果、こうなりました。
萬丸もおとぎ話なら、ハンデは治癒して健康になるところですが、おとぎ話ではないシビアな現代に生きるわたしとしては、ハンデを背負いながら心に花を持つ萬丸をあえて描きました。彼は家族の絆であり癒しであり、拠り所なのだと思います。ずっと成長を追い掛けてきたんで、目が不十分なぶん、心でものを見るように成長してくれたことに感動しました。素敵なお話をありがとうございます!

2010/05/16(Sun) 22:04 

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