NL・歌詞

□昔倉庫
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1: 土方と高杉の雑談




高 「なぁ、土方は坂田の野郎とどこまでやったんだよ」
土 「なっ////!!!なにいってんだよ高杉ッッ!!」
高 「いや〜最近お前ニヤニヤしてっから・・いい事でもあったかなぁーって」
土 「ニヤニヤって!?な、何もねぇーよ!!」
高 「そぅーか?」
土 「そうだよ!!」
高 「 痕。」
土 「???」
高 「腕に痕、残ってるぜ」
土 「///銀八の野郎見えやすいところにすんなっていったのに・・・」
高 「昨日お前が帰る時にはなかったよなぁ〜2828」
土 「そおいう高杉はどうなんだよ!!桂とは!」
高 「アイツは糞真面目だからこっちから誘わねぇーとやってこねーよ」
土 「くそっ、弱点なしかコイツ・・・・」
高 「ま、そういうこった」
土 「くそぅ!銀八のバカヤロー!!!!!」




2: 神楽と高杉の対面



神楽 「おい、そこのお前。この船の船員アルか、ちょいと中案内してもらーか」
神楽 「頭ブチ抜かれたくなかったらな」
高杉 「・・・・・」
神楽 「オイきてんのか」

高杉 「今日は また随分とデケー月が出てるな
かぐや姫でも降りてきそうな夜だとおもったが
とんだじゃじゃ馬姫が降りてきたもんだ」

神楽 ・・・ヤバイコイツ
ヤバイ匂いがするアル。私の股間センサーが反応してる





3:  バンド仲間の憂鬱



神威 「ねぇ、ここにあったアイス知らない?そこの眼鏡」

新八 「すんませんしたぁぁッッ!今すぐ買ってきます!!!!!」

神威 「そこの壁とカバディしてるバカはこのスタジオのアイス全部回収してきて」

山崎 「わっ分かりました!!ぶんどってきます!!!!」

高杉 「あ、眼鏡、俺のタバコもな」

新八 「了解しました!」

高杉 「おら、土方と九兵衛もなんか頼めよ」

柳生 「いや、僕はいい」

土方 「俺も」

神威 「早く行ってよ、眼鏡ごとえぐりだすよ?」

新八 「はぃぃいい!!!」

妙   「たく、ホント使えない駄目な弟だわ」

神威 「変わりにチョコバーでもくうか」

土方 「アイスあんじゃねーか!!!」

神威 「俺のすきなアイスがなかっただけだよ?それがなにか?」

柳生 「トシちゃんがいいたいのはお金の問題か?」

土方 「そうだよ!いくら金に余裕があるからって買いすぎだぞ神威」

神威 「じゃ、そのアイスぶん俺等が頑張ればいいじゃん」

高杉 「確かに、俺等は裏はバラバラかもしんねーけど、表では・・」

柳生・土方 「表では?」

高杉 「仲が良い個性あるバンドだからな」

神威 「俺はいつもと同じにしてるけどね」

土方・柳生・高杉 「それにあわせてるの誰だと思ってるんだ」

妙  「みんな落ち着きましょう、トシちゃんのいうことも一理あるけど神威ちゃんが
いったとうりお金はあるからちょっとぐらい贅沢してもいいじゃない」

柳生 「妙ちゃんが・・・そういうのなら・・・」

土方 「ちょっとの問題かコレ?月なん十万をタバコと食品に使ってんだぞ」

妙  「それもそーね〜、だったら神威ちゃんはアイスは自分のすきなタイプしか
買っちゃいけなこと、アイスが冷蔵庫からなくなるまで新商品は禁止ね?」

神威 「ふざけないでよ、自分のお金をどう使おうが関係ないでしょ?」

高杉 「その意見には賛成だな、この金は俺等のもんだぜ」

土方 「その金の中に俺と九ちゃんの金が入ってるんだぞ」

神威・高杉 「じゃ、テメーらも使えばいいじゃん・じゃねーか」

柳生 「・・・そ、それは」

高杉 「土方だって2年ぶりにタバコが吸いたくねーか?」

土方 「俺はタバコをやめたんだ!それに変な声になったら嫌だし」

妙  「とにかく!みんな考えて買い物してください!」

柳生 「わかった」

土方 「・・・ん、」

神威 「すきに使うから」

高杉 「考えとくさ」

土方 「もうやだ」



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