神話
□暇やねん。
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成『鬼道さ〜ん…いい加減帝国戻って来て下さいよ〜咲山先輩死にそうなんですから〜…』
鬼『…というと?』
成『副キャプの源田先輩に佐久間先輩菌が移って源田先輩まで馬鹿になってしまって…練習出来なくて暇やねん。』
マ.春『(暇やねん!?)』
鬼『そうか…それは…良い感じの暇やねんだな…』←
マ.春『(良い感じの暇やねん!?)』
鬼『成神、お前には佐久間菌移らなかったのか?』
成『部活があまりにも暇やねん過ぎるんで…いつもサボりですね…ちなみに今も帝国は部活中です。』←
マ『いや、部活行きなよ!?ちなみに今日雷門は部活休みなんだ!!』
春『何故説明口調なんですか!?』
鬼『まぁ…そこまで暇やねんすぎたらサボるのも仕方ないな…よし!!此処はこの鬼ドゥさんがガツンと言ってあげよう!!』
成『あ、その前にマスク忘れないでくださいね!!』
春『私こんな人の妹なんて嫌だ。』
マ『…(ポン)…仕方ないよ…これが運命なんだ…。』→→→