神話

□ドキドキ☆バスタイム
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鬼『前のページで《髪長いね》と言った松野さん。』

マ『何ですか』

鬼『後ろ向いて下さい』

マ『何。』

鬼『(帽子外して髪解いて後ろ向いたら……うわ、女みたい……襲いてぇ←)……もういいぞ』

マ『…何さ。……鬼道!!鼻血出てる!!ちょ、不動!!(だったっけ)ヘルプミー!!』

不『松野、今後鬼道に後ろ姿見せるな。…それが鼻血を止める方法だ』

マ『…真面目に話してよ』

不『俺はいたって真面目だ。…つーかそれしか方法無いって位真面目だ。』

マ『……分かった…』

風『………。』

宮『……?』

風『……。』

宮『……なんですか』

風『…いや…エロいなと思って…襲いたいって思ったりして…』

宮『そうですか』

風『しくしくしく、宮坂が冷たいよ、しくしく』

円豪『風丸、寂しいなら俺が慰めてやるぜ…』

風『オメー等なんかおよびじゃねーよ。消えろクズ共』

佐源辺咲成『(怖っ)』

佐『成神ー、髪濡れるとなんか色っぽいな!!』

咲『…(にらみつける)』

佐『(気にしない)なっるかみ!!』

成『っ!!先輩!?…びっくりした…。先輩、軽いですねちゃんと食べてます?』

佐『食べてんぜ?』

成『…軽すぎます…何`あるんですか?確か先輩160aでしたよね?』

佐『…39`だったかな…。』

成『…軽っ』

咲『(確かに軽い…)』

辺『あ〜…源田ぁ〜、これもたまにはいいかもな!!』

源『…あぁ、交流というか…また今度、来たいなぁ』

辺『…そうだなぁ…』
……end
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