おはなし
□だいすきよ
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嗚呼、これはなんかのまちがいなんだろう。
でも痛い。
夢だといってくれ!
だいすきよ
異次元、とある宿屋でフリオニールは固まっていた。
それもむりがなかった。
「…なんでライトとジタンがいちゃいちゃしてるわけ?」
だってあのぶれないライトさんと女好きジタンだぜ?
こっちがぶれるわ!
ライトはジタンのいろんなところに所有印付けようとしてるし、ジタンはギュッと抱きついてはなれなさそうだ。
そう見てるうちになんだかライトがジタンを押し倒し始めた。
これはやばくないか?
「…おい、みてないできをつかってくれよ〜。」
ジタンに促されておれはしかたなくでていった。
その後どんなてんかいになったのかを俺はしらない。
ー ー
よくふりおさんゴクッてならなかったね!
このあとのことはご自由にご想像下さい。
わたしてきにはあれなかんじにいきません。
ぴろ