03/27の日記

22:29
3月25日の拍手レス
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3月25日 10:06にコメント下さった天倉さん


創作意欲に振り回されたり猫との仁義なき椅子取りゲームに完敗したり(返信は基本PCからしています)でお返事遅くなって申し訳ありません。

私も最近逢えない日々が続いています。
テレビがPS3に占拠されていてWiiの出番がありません。
初期の頃はあれほどキャラ崩壊を避けるべく気をつけていたのが今となっては…
それもまた自由な創作ができる、と考えても良いかもしれません。

決意と言ってもどうしたってあちこちから情報は入ってしまいますので、そんな固いものでは無かったりします。
史実ネタは個人的には部下絡みのものが好きです。
一目惚れされたりとか官兵衛殿16歳にしてどれだけ魅力的だったんだろう。
そういうわけで、その点はさして気に止めなくても大丈夫ですよ〜。

そしてパロディは…
舞台背景云々よりも、真っ先にこれは絵になる!と思って銃を持たせたのが始まりなので、絵にしたいと言って下さったときにやっぱり良いよね!と人知れずガッツポーズしました。

朧な月明かりを背に、汚れた小屋に颯爽と現れるは黒衣を纏った青白い顔の美丈夫。
冷たい青灰色の瞳にちりちりと憎悪の炎を湛え、消音装置のついた古めかしいピストルを構える…

って書いちゃうと見事に中学生に戻った気がします。
もうちょいセンスのある書き方は出来ないものかな…。

このサイト全体のコンセプトの一つは、『とりあえず官兵衛殿がかっこよければそれでいい』という投げやりなものなので、悶えて下さったならそれは私の狙い通り!ということで…

あとは明るくしよう、と念じるよりも気楽に行こう、と考えたほうが結果明るくなって、いたり、する気がします。
気負わないことが第一なような、うん、何が言いたいやら。

寒かったり暑かったりしますが、くれぐれも私のようにお腹を壊したりしないよう…
私のはもう諦めています。週に1回ペースで壊しているような。

またいつか、チャットか何か開きましょうか。
生活が落ち着いてからゆっくり話してみたいな、と勝手に思っています。

それでは、コメントありがとうございました!


冬里

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