04/02の日記

03:24
レベルE〜夢設定2〜
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またまた前回の続き
今回はたっぷり下ネタだしていくんで
みている人はほんとに注意




その例の吸血鬼星人みたいなやつは
あの度忘れしたけど4文字のあの
サキ王女の種類の宇宙人の男子バージョンみたいなやつ
もぐらでもどぐらでもでぃすくんでもないやつ
なんだったけなあ、度忘れもやもやする


まいっか。
その吸血鬼星人みたいな説明
・血を吸う→すきな相手の血は格別
・浮気 ダメ 絶対
・非常に嫉妬深い
・精力が強い
・一回平均10回←地球人死ぬわ。ま、夢だもん。おk。
・非常に一途な種族
・相手の種族は滅亡しないよ
・にんにくとか別に苦手じゃないよ
・良好的種族
・朝弱い



なんて幼稚な設定なんだ爆笑
ま、いっか( ^∀^)


吸血鬼王子はヒロインだいすき!あいしてる!
な、感じばんばんだしといて
クラフト隊長はツンデレあればいい
ヒロインちゃんだいすきなんだけど
絶対に認めない頑固さを持っている
で吸血鬼王子と
「好きじゃないならさっさっと渡してくれないか」
「地球人は異性人との交配は禁じられている!」
みたいな言い訳たくさん考えとけばいい



あの変身するときに必要な
腕輪←を王子が面白がってはめちゃって
もちろんクラフト隊長に

「あのバカがぁああああ」
「これ一回外したことありましたよね」
「えぇ、ただ今回は鍵が見当たりませんね。」

で、ヒロインちゃんが
「これ部屋にあったんですけど、宇宙関係ですか」
って鍵持ってきちゃって


ヒントはあなたの好きな人の名前です

「な粕n鹿な、好きな人なんかいるか馬鹿」

パスワードが違います


ってなってめっちゃ焦ってるとこに
コリンかサドが

「ヒロインちゃん」



ガチャ





「「「………。」」」



「ほんとに空いちゃいましたよ」

「非常にまずいですよ。ヒロインさんぽかんとしてますよ。」


「コリンんんんんんん」
「うわぁすいません」

ってなって鬼ごっこになり
サドとヒロインちゃんが二人きりになって



ヒロインちゃんが
「どうかしたんですか」
的な事を言い出し、
私さっき来たばかりで何も話がわからんぞ!
っていう空気になる。



サドが心の中で






隊長、あなたは悪人にはなれませんよ









って思う。









終わり






ここまでかいてんなら
短編にでもあげればいいのだけど
いざ物語にするとなると
話むずかしくなっちゃうから爆笑



話の途中に



なんとかってなって


とか


なんとかてきな


とか



いかにもメモみたいな
書き方でもいいならかく笑






てか、だいぶ意味わからんくなってきた( ^∀^)




もう3時ですもん









お休み

















途中までレベルEの長編作りかけたのは内緒ww
やめた理由はオリキャラがめんどかったww

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