Short novel

□Sweet home
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―一護side―






チャプンっ


さっきっから
ルキアの裸が頭にでてきやがる・・・




なんか
意外とやわらかそうだった・・・・


ってあーっ!!!!


なに考えてんだ
俺は!!!



まじで
変態だぞっ!!!








―ルキアside―






バフッ



「一護のやつめ・・・」



あーっ!!!
おもいだすだけで恥ずかしい!!!





ルキアは
一護のベッドで寝ながら考えていた。






「・・・いち・・・ご」






―一護side―






一護が
部屋にあがると




「スースー」




ベッドには
髪が濡れたまんまのルキアが寝ていた。





こいつまた
髪乾かさねえで・・・・









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