Short novel
□Sweet home
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―ルキアside―
「フウッー」
やっぱりお風呂は
気持ちがいい。
そろそろ
出るとするか・・・・
ガチャっ
―一護side―
「ふあーっ」
勉強も終わったし
そろそろ風呂にはいるかなー
ガラッ
―イチルキside―
「「!!!」」
めのまえには
裸のルキア
めのまえには
上半身脱ぎかけの一護
「変態!!!」
「バッチーンッ!!」
ルキアは思いっきり一護の顔面を殴った
「いってー!!おまっお前力強すぎなんだよ!!」
(ルキアの裸・・・・・)
「人の裸をみといてなんだその言いぐさは!!」
バタバタッ
「どうしたの?・・・ってお兄ちゃん・・・」
「一兄・・・」
「一護ォォ!!!お前ルキアちゃんの・・・・」
「ちがーう!!!断じて俺はみたくて見たんじゃねーっ!!!」
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