多くを語りすぎてしまぇば
真実はぼやけてしまぅ


言葉は時にとても無力で
想いを邪魔してしまぅから


ねぇ正しかったのかなんて
ねぇどぅか聞かなぃでぃて



そぅ僕は行く
この先がたとぇどんなにも
理不尽な場所だったとしても
僕はもぅ僕で
ぁり続けるしかなぃ事を
僕自身が
受けとめなきゃならなぃ

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