02/11の日記
22:15
【絵/ユキ】&デロデロな吐露
---------------
こんばんは。
本日の落描きは、
【ユキ(溶けたモン勝ち】です。
↓携帯版
↓PC版
ゆきどけ
意味も無く、久しぶりにユキを描いてみました。
早坂兄弟…もうちょっと出てきて欲しかったなー
てな、感じの一枚w
さて、本日の日記は吐露であり気持ちの整理であるので、
あんま意味が通ってない感じになる事受け合いですw
今週号のネウヤコ以心伝心で萌えらんなかった、天邪鬼な九印の脳内を暴露。
シックス編はHAL編と相対していますよね、だからこそどうしても比べてしまうんですが、
『1の世界でも遠かった。0と1の狭間に来ても遠かった。どんなに彷徨っても、決して会えなかった君が…こんな…こんな近くに!!』
共に0となって初めて、お互いの本当の存在を見つけられたHAL。
それは死という一線を越えたからこそ得られた一体感でした。
でも、ネウロと弥子は0にする事なくその境地にたどり着いている…
HAL刹の0=排除された種族の壁
ネウロと弥子は、生きながらにしてHALと刹那をも超えた関係を築けた。
そういう事ですよね。
ある意味究極の繋がりを得た二人は、神の領域にも匹敵するんじゃないだろうかとも思いました。
それがネウロと弥子の完成された姿なんだと、松井センセは伝えたいんだと。
恋愛関係は全くもって不完全です。だからこそ春川は…HALは道を誤り、固執の対象である刹那への想いで突き進むしかなかった。
そこをネウロと弥子は、ぶつかり合う事で道を正し前へ進み出した。
それはお互いが存命であるからこそ出来得た事であり、HALには絶対に出来ない修正方法。
ネウロ世界に置いて、ある意味究極の恋愛である春刹。
その二人の関係を超えられたという事は、もしかしたらネウロの根底にも、弥子に対する愛情があるからなのかもしれない(弥子の方は知らないが
でも、それがあったとして、いったいどうやってその感情を消化したんだネウロは…?
気付く事こそ重要で、答えは必要としていないって事なんだろうか。
わだかまったままだったなら、ミゼットの荷台でのあの二人の姿には成り得ないと思う。
想いに気付いてそれを消化したのか、それとも男女としての想いには元々至っていなかったのか…
語られていない部分が、あまりにもデカ過ぎて、九印が消化出来ません><;
笹塚さんの死の時、私は事実は受け入れられたものの、どうしても納得がいかなくて足掻いてたけど、
今回のこの『究極の関係』については、どうやら納得は出来るが、受け入れられないでいるらしい…orz
全く…どこまで脳内がネウヤコなんだよ;
恋愛関係は、不安定で不完全極まりないけど、お互いを無条件で求めるという意味では、やはり最強だと思う。
お互いを理解した上での信頼、それは確かに凄い繋がりであり、揺るぎのないものではあるけれど、
揺るがないだけに、お互いの存在を縛るものには成り得ない。
何が嫌って、そこら辺が凄く嫌っ!><
信頼が強ければ強い程、関係性にこだわる必要も無くなりそうだ…
シックスは間違いなく倒す、そして究極の謎も喰らう。
でもそのあとは????
私の脳味噌は、不安な展開へマッシグラなんです。
九印『で、この二人恋愛関係すっ飛ばしたまんま!?それともあとでなんか語ってくれんの?さぁどっち!?』
松井(偽『そんくらい読み取れよwww』
九印『解んねぇんだってばwwwwwwww』
今まさに九印の脳内こんな感じw
アイタタタタタタタ…
九印さんたら痛すぎ(;´Д`)
でもそこら辺は放置でね、自分で気付いてるから…orz
それでは皆様良い夢を!ノシ
九印.
☆コメント☆
[めぇ] 02-12 21:29 削除
こんばんは。全てが終わった後に、さあ離れるか。となるとアレ?となってお互いの必要さとかに気付いて、なんで離れたらあかんのやろ と考えて欲しいですよね。この感情はなんだろうって悩め!と(笑) そいだらめちゃ萌えますよね
[九印] 02-13 22:40 削除
■めぇ様へ
めぇぇぇぇさまあぁぁあああ!!(ウザイ
もしそうなったらネウヤコスキーにとっては神展開ですよね! 作品自体が素晴らしければ、ネウヤコ的萌えが排除されるのも仕方がないとは思ってるんですが…有るなら有る、無いなら無い…と、判り易くしてってくれたら九印は有り難いです><
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]