〜小説〜

小説書きます=
昨年の夏のこと・・・その
事件は起こった。
それは忘れもしないあの朝のこと


『おかぁ〜さん!おとぉ〜さん!』
そのとき《時音》ときね
は11歳

返事は来ないまぁ今から思えばもっとも喋ることさえ出来なかったのだろうと思う


『おかあさん?』
返事がないことにきずく時音
いつもなら迷わず「なぁ〜に」
といってくれるはずなのに・・・どうしたのだろう?

そのまま階段を下りていこうとしたが物音一つないので怖くなった時音は3階にいたおにいちゃんを
呼びにいってからおかあさんやおとおさんのもとへすぐさまかけつけた

そこで時音達が見たものとは・・・

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