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□捏造設定そのC

ネタ:ユーリ貴族設定+二週目

ユーリが下町の孤児ではなく有力貴族の三男の生まれ。
物心着いた頃からデジャブをよく感じてたが、帝国とギルドの戦争とかでちゃんと思い出す。
ユーリ・ローウェルは完全な偽名であり、本名は別にありクウェイスト・アリサンシャフル。
愛称はイーストである。(あれ、どっかの遊び人に似た名前になってしまった。)
ユーリが名前を似た名前にしたかったのは完全に別人?扱いがしたかったのとただ単にレイヴンの真似て。
下手に家とのつながりをほのめかしてしまうと自分がやるであろう事象で家族に迷惑かけたくないと言うのが大きい。

アリサンシャフルは評議会の中でも発言力のある貴族ではあるが中立的な立場を取っていることも有名。
ヨーデルかエステリーゼかはさておき有能な皇帝なら特に文句はないといったスタンス。
でも、エステリーゼ押しの評議会の一部の貴族の動きにはよい思いを抱いていないのは確か。
(ユーリが迷惑かけたくないと思う実家なので実家も義やらなんやら通す気質。)

長男はすでに当主の跡継ぎで確定しており今はその後任として働いており、次男も城で士官として働いている。
長男とは年が離れており8つ違い。次男は5つ上である。

ちなみにユーリであるクウェイストは病弱で別邸で療養中となっており表にはほぼ出てきていないので
ユーリが貴族の多い騎士団に入ってもその粗暴な言動で勘づかれたことは一度もない←えwww
実際、幼少のころは体が弱かったので嘘は言ってない。一応、貴族なのでそれなりに素養は習ったが面倒くさいのでしないだけ。

騎士団にいる時はたまに実家に帰っていたが、やめてからは下町の宿屋で暮らすようになったが
あまり帰らないと宿に執事頭あたりが押しかけてくるのでやっぱり実家に顔を出すことに。
その時はしつこく身なりを整えさせられる。あのキューティクル黒髪なので母親とかメイド達にもったいないとか言われてる。
母親も一番下の可愛い(いろんな意味で)子どもが無頓着なので着せ替えやら何やらでよく構って(遊んで)る。
なので飾り立てるとか女装とかマジトラウマである。そういう意味でヘリオードの時は逃げてた。
でもその着せ替えの後に出てくる甘いお菓子につられていつも付き合ってるユーリなのでした。

一応、騎士団には肩入れはしておらずまぁ仮にも評議会の有力貴族だし?ちょくちょく本作中も親にこれって政治的にヤバそうな事は報告してる。
前の通りになるならばエステルに負荷をかけたくないので、魔術もできるようにするが治癒術はなぜか覚えれなかった。
でも、アンチドートやリカバーは出来る。多分、恐らく…いや絶対フレンの(料理の)せいだ…!

この地位だとエステルとくっついても問題なしだよね、と思ったネタ。

ちなみにユーリの黒髪ストレートは隔世遺伝なので家族はブロンドか、茶髪でクセのある髪質。
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