□ブックタイトル
##IMGR8##

□執筆開始日
2008年10月08日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要
 


黒猫と白猫の跡を着けて

目の前の扉を開ければ

そこは淡い灯りに包まれた綺麗な街でした。。。


 

□読者へのメッセージ
ジャンル様々なので、苦手な物がありましたら他の物語をお読み下さい。


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