・女体化短編・

□スクール水着
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「なんですか、これ」

「着てろよ、それ」

「これ、着たらプール入れないじゃないですか」

「テメェの水着姿なんて、他の野郎に見せられっかよ…!!」

「………。隼人、授業なのにこんなパーカーなんて着たら、受けられないでしょ!!?」

「骸の水着姿見て、欲情しねぇ野郎が居ないわけねぇだろ!!お前は、俺のなんだから、俺のま「隼人のバカっ…!!//何を昼間から言ってんですか!!//」

「だって、スクール水着なんて反則技だろ!?」


「授業なんだから、着るに決まってるでしょ!!?と言うか、今は女子の時間なんですから、消えなさい…!!」

「ざけんなっ、窓から骸を狙う輩からまもんだからなっ!!」

「誰も狙ってませんから!!いい加減授業受けさせてください、隼人…!!」

「無理だ、もう…離したくねぇんだよ…(ギュッと抱き締め)」

「ちょっ、隼人…!!………もう…」

「だから、俺だけの前で着てくれよ…骸」

「(…そんなチワワみたいな表情されたら……)」

「骸…?」

「……分かりましたから、紛れて胸に顔を埋めるのは止めなさい。セクハラで訴えますよ」

「……もう少し揉みたかった…」

「…………地獄に堕ちなさい…!!(腹パン)」


その日、結局骸は放課後獄寺とプールを泳ぐ羽目になった

「…京子たちと泳ぎたかったのに…(拗)」

「俺と泳げりゃあ、良いだろうよ…」

「(………ウザい…)」


終われ


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