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□リミットブレイク
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◆2769
※微妙に原作寄りネタで尚且つ下ネタ



「えっと、綱吉君?」
「‥‥我慢できない」


アルコバレーノ代理戦争二日目の昼間、こっそり学校抜け出した綱吉がやってきたのは、黒曜ヘルシーランド。目的は勿論、自分の恋人でもある骸に会いに来たのだ。

「何で、せっかく骸が近くに戻ってきたのにヤレないんだよ!」
「Σえぇ!?いきなり、そこですか?寂しかったとかじゃなく!?」
「骸のアナルに俺のマグナム突っ込めなくて寂しかった」
「そんな寂しさいらないんですが!」


自身に迫る危機に焦る骸は後退り、そんな骸に綱吉は詰め寄っていく。逃げて追っての繰り返しをしてれば、ついに骸の背後には壁が迫りぴったりとくっついてしまう。

「つ、綱吉くっ…」
「骸が恋しい…だから、ヤらせて…?」
「ぁっ、っ…」


耳元から囁かれる低く心地よい声音には敵わず、骸は大人しく従うしかなくなってしまった


「ぁあんっ、ひゃっ、っ…バック、きつ、あぁん!」
「やっぱり、骸は後からの方が締め付けるな、っ…」
「やだ、っ!あっ、ひゃっ、ああああっ!」
「またイッた?本当に、乳首弱いよな、骸」


ニヤリと笑いながら、壁に手を着かせ、スラ
ックスとトランクスだけをずり下ろされた骸を激しく犯す綱吉。捲られたTシャツからはピンク色の乳首が曝され、指で弄ばれている


「ふぁ、っ…なよ、しっ」
「愛してる、骸…俺のモノだって証、沢山注いでやるから」
「らめっ、あっ、あああああっ!」
「くっ…」


熱い白濁が胎内へとたっぷり注がれ、再び達した骸。久し振りのせいか身体はもう限界で立てばきっとふらふらで倒れてしまうだろう


「つな、よしく…」
「だめ、今日はもう離さない…」



だが、この日第3回目となるアラームがなることを綱吉は察知し残念とばかりに骸を解放した



「(綱吉君のせいで、身体が痛いです!)」
「(愛故だろ?てか、集中しないと…やられるぞ!)」

その日の夜中、二人は再会するのでした。



(骸、クローム来たし正式に結婚(しません!//)

[End]
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最近のジャンプは、2769ワールドでウハウハなんですけど!
そんなわけで書いてみました(笑)



苺野

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