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□自慢
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◆1869←27/会話文
(ロマンチカパロディ)



「ワォ、随分美味しそうだけど…何でいつもより豪華なわけ?」
「……賞を、受賞したらしいので、せめてものお祝いです。い、一応、恋人らしいですし、貴方のっ//」
「骸…」
「っ…、な、何でもないです、すみません、忘れてください!!」
「待ちなよ、ねぇ、僕の‥なんて、言ったの?」
「し、知らないです…!!//もう、寝ます、料理食べててくださいっ」
「やだ、一緒に食べてよ。恋人…なんでしょう、骸?それに、まだ言ってもらってない」
「……おめでとうございます、雲雀さん…、」
「ありがとう、骸‥」
「ねぇ、ちょっと、邪魔してもいい?」
「沢田、邪魔したら今度こそ作品渡さないから」
「はは、無理ー。その時は、そこの骸君貰ってくから」
「は!!?」
「……咬み殺すよ?」
「そんな怒らないの、骸君、また今度、ね?」


「……えっと…?」
「お祝いは、勿論‥骸をくれるんでしょう?」
「……優しく、してくださいね?」
「勿論、と言いたいけど‥分からないや」


翌日
「……痛い」
「ふふ、今日は僕が労ってあげるよ」
「え、遠慮しときます‥」


おわり
――――――――――

ロマンチカパロディにしたら、まとまりつかなくなりました(笑)一応、配役してみます←

秋彦⇒雲雀
美咲⇒骸
井坂⇒綱吉

みたいな感じです(笑)
次は、もっと、まともにしたいと思います!!

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