・拍手とか・

□18→69+27
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◆18→69+27
(お下品ネタ注意です)



「雲雀くん、雲雀くん」

「何?て言うか、その格好何?」

「雲雀くんをぎゃふんと言わせたいと、ボンゴレに相談したら…」

「………」

「…?ぎゃふんとしないんですか?」

「しないよ、寧ろ、ムラムラするよ」

「はいっ…!?//何をほざいてるんですか、貴方!!」

「だって、誘ってるんでしょ?そんなミニスカなチャイナ服なんか着てくれちゃって」

「違います!!雲雀くんをぎゃふんって言えるとボンゴレが言ったから、仕方なくッ…//(恥を忍んで着たのにッ)」

「ほら、来なよ。もっと、君のいやらしい足を見せなよ」

「嫌です…!!近付かないでくださいッ」

「ほら、遠慮しないで?その裾の下のピンク色のち「喋らないで下さい、変態…!!」

「変態なんて失礼だね。君から仕掛けてきたんだから、この元気になったバナナを骸のいやらしい舌で舐めてくれないかい?」

「Σいやぁぁああっ、もう、謝りますから、近付かないので、その口を糸で縫って二度と話さないで下さい!!」

「フフ、照れなくて良いのに、可愛いよ、骸」

「ボンゴレ…!!ボンゴレ…!!」

「へ?骸?」

「助けてください!!貴方のせいで、変態が目覚めてしまいました…!!(涙)」

「ご、ごめん?」

「くふん、くふん、早くあの変態潰してくださいッ!」

「わ、分かったから泣くなよ、全く…」








「沢田、僕の可愛い穴ぺッ…骸返しなよ」

「穴ペットって言い掛けましたね、雲雀さん」

「黙りなよ」

「さ、ぱっぱと雲雀さん潰して骸とイチャイチャしますか」

「そんなことはさせないよ、沢田」


「もう、外は嫌です…(涙)」



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骸は天然さん(笑)



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