・企画、記念日・
□922祭2010
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◇2769/SS/女体化&微裏有り
事件が起きました。
「つつつ綱吉君…!!」
「なんだよ……」
「僕、僕のぞうさんが無くなってます…!!」
「その言い回しやめろって…」
「でもっ…」
前日、骸と熱い夜を過ごしていた綱吉は、自室のベッドで寝ていた。そんな骸に朝から起こされた綱吉は、きょとんとする。
何故なら、
「胸なんかあった?」
「ありません!だから、僕身体がか「意外とおっきいな」
「ひゃっ…!!」
不思議なことに、体が女のものになっていた骸。そんな骸の意外と大きい胸を見るとついつい揉んでしまう
「ぁっ、んっ‥だめ、あさから、ひゃあ」
「柔らかい…、なぁ、骸…」
「やめ、あっ」
「お前の処女ちょうだい、な?」
「何を朝からッ…ああんっ!ん、」
裸だった骸をそのままベッドに押し倒し、両手を束ね頭上で拘束する綱吉に、骸は焦る
「ほ、本気…?」
「当たり前、大丈夫、ちゃんと慣らすから」
「そんな意味じゃッ…」
「じゃあ、初体験とイきますか」
にっこりと微笑んで、柑橘系香るローションを身体中に垂らされた骸はピクピクと震えて
「ひゃ、やっ…、」
「優しくするから…、大丈夫だよ」
「はい、
つなよ、しくん…」
そうして、骸は朝から処女と言う初体験を頂かれて、腰の痛さに1日ベッドに寝転がっていた
(戻れなかったら、どうしましょう…)
(男だろうが女だろうが、俺は骸をずっと愛してるよ)
(綱吉君…//)
[End]
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と言うわけで、922祭の締めはつなむくでした!!ちょっとした、微裏風味にしてみましたがラブラブさは伝わりましたかね?←
922祭、楽しんで頂けたら幸いです!!
苺野
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