・企画、記念日・
□922祭2010
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◇169/会話文/下品ネタ
「むーくろ君」
「……………」
「あれ？無視されちゃってる？」
「……………」
「むーくーろーくーん!!」
「煩いですよ、変態」
「え？いや、でもまだなにもしてないよ？」
「じゃあ、僕のお尻を触るその手は何ですか」
「………本能？」
「なら、訴えますよ、その本能と共に滅びなさい」
「いやいや、でも、愛故だよ、愛故!!セクハラも愛のう「貴方がそんなんだから、嫌なんです。真剣に言ってくれたら、僕だって、少しは素直に…」
「骸君……」
「白蘭…」
「…僕は、君を愛してる。それは、そう…君を僕専用の肉便「それ以上話すな、言葉を発するな、変態!!!」
「ぐはっ…!!」
「入江正一」
「はい…」
「君のとこのクソボス、まともな教育をしてないですね」
「えっと、すみません…」
「もっと、まともに再教育しなさい、わかりましたか!!」
「はい、すみません、(あれ、何で、僕説教受けてるんだろ)」
「骸君、骸君、えっちしようよ!!」
「黙りなさい、変態!!」
「Σ骸君!!!」
「とりあえず、貴方は愛の告白の言葉選択から間違ってます。」
「…本音を言うのが一番って…」
「(ここ辞めたい…)
」
おわれ
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うちの白蘭は、ギャグ要員です←
好きだけど、あの行為さえ無ければ…みたいな骸様ですた←
苺野
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