・企画、記念日・
□922祭
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Word3【集団行動、一匹狼】
綱吉×骸
「骸は…」
「何ですか?綱吉くん」
「骸は、集団行動派?それとも一匹狼派?」
「…さぁ、どちらでしょう?」
悪戯めいた笑みを浮かべる君は、何処か儚く見えた。それでか、俺の心はギュッと締め付けられ
「俺は、一匹狼だったら良いなって思う」
「何故ですか?」
「もし、一匹狼で骸が寂しいと思ってても、俺がずっと傍に居るから」
「綱吉くん…」
だから、儚く笑わないで、消えそうにならないで?
俺から、離れないで
大切な大切な俺の一匹狼
===END===
不安×儚さ
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