□骸の受難
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「む・く・ろ」
「……………」
「あれ、聞こえない?何?無視してるなら、この場で犯すよ」
「止めてくださいっ…!!//何ですか、名無しさん…」

黒曜ヘルシーランドにて、ソファーに寝転がり寛いでいた骸のお腹に股がってきたのは、並盛中三年、最強生徒会長と言われる名無しさんだ。只今、絶賛骸に惚れてる最中で常にお尻を追い掛けては逃げられている日常を繰り返していた

「名無しさん…、とりあえず、退いてください」
「なら、彼女になって?」
「僕、性別男なので無理です。」
「大丈夫、俺は気にしない。てか、穴があれば突っ込「Σ下品なその口を閉じなさい!!//」

名無しさんの口を偶々テーブルに乗ってたバナナを突っ込む。そんな骸の言葉も無視した名無しさんは、バナナを抜くと不満げに見詰めて

「俺は、フェラをするより骸にされたい」
「黙りなさい」
「てか、舐めてよ。俺のチン「警察に突き出しますよ、露出狂」
「失礼な!その辺の露出狂より立派なチン「Σ千種、犬、助けてください…!!」

目の前に、例のブツを出された骸は青ざめて必死に叫ぶ。そんな骸も可愛いなっと思ってる名無しさんは既に
末期だろう

「Σぎゃー!骸しゃんが変態に襲われてるびょん!」
「犬、警察に…!!」
「全く、邪魔が入っちゃった。骸、また夜に夜這…会いに来るから良い子にアナ「早く消えなさい、名無しさん…!!」


邪魔者…犬と千種が来たことにより萎えた例のブツをしまうと立ち上がり、名無しさんは窓から飛び降り消え去った



が、その夜再び骸に夜這いに来たのは言うまでもない…


骸の受難はまだまだ続く


(やっ…あっ、触んな、いでっ…)
(骸のチン(雲雀くーん…!!)…俺の前で他の男の名前呼ぶなんてお仕置きだね)
(Σいやぁぁぁあ…!!!)
[end]
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軽くシリーズ化狙ってる骸の受難(笑)
下ネタメインに行くので注意(笑)



苺野

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