桃海御題
□ 05.リボン
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ワイシャツ一枚の海堂の素足から内股にかけて、
赤く綺麗なリボンが嫌らしく絡み付いてるのを、俺はぶちぎれそうな理性の中
海堂の「まて」によって、律儀にれーぎ正しく、「まて」を執行中である
こうなったのも、別に最初から変なプレイをしようとかそういうことで始まった訳じゃない。
ただ、なんと言うことなしに、
海堂の足綺麗だよね!
足ってもっと綺麗に見える方法があるらしいよ!
縦線とかってエロくみえるんだって〜
…という流れである(全く意味が分からない)
要するに、
桃城が無理矢理海堂のズボンだけを脱がし、抵抗する海堂の足に無理矢理リボンをまきまきして
ついに完成、さあ「いただきます!」
最初の言葉は撤回である
変なプレイがしたいだけの桃城君だ。