桃海小説(短)
□海堂の部屋
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『海堂の部屋』
ああ…こんなはずではないのだ…
オレは実際に流されてるわけでもない
流される男じゃねーんだ
なのに何故だ?
オレの部屋にこの バカ はいて
なぜオレはその バカ をコノ部屋に入れているのか?
こいつは
勝手に入ってきているわけではないのだ
要するに…
オレが入れたくて入れたという事なのか?
あーーーーーーー
なんてバカなんだか
もしもこいつが映画見ようだのと
レンタルDVDなど借りて持ってきた日には
こいつは隣で寝てしまうんだから
そんな顔が何より可愛いだなんて
2008年5月8日
短いし意味の分からない!!
海堂が桃好きだということです!!!!!
桃は海堂が好きだということですw