桃海小説(短)

□海堂の部屋
1ページ/1ページ



『海堂の部屋』






ああ…こんなはずではないのだ…

オレは実際に流されてるわけでもない

流される男じゃねーんだ



なのに何故だ?

オレの部屋にこの バカ はいて

なぜオレはその バカ をコノ部屋に入れているのか?

こいつは
勝手に入ってきているわけではないのだ



要するに…


オレが入れたくて入れたという事なのか?

あーーーーーーー

なんてバカなんだか


もしもこいつが映画見ようだのと
レンタルDVDなど借りて持ってきた日には

こいつは隣で寝てしまうんだから









そんな顔が何より可愛いだなんて










2008年5月8日

短いし意味の分からない!!

海堂が桃好きだということです!!!!!

桃は海堂が好きだということですw

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ