イロクイ 歌詞
□795
1ページ/1ページ
見てくれだけで交わすは上辺の恋 面の彩りは人への嫌い手
見てくれだけで終らすは上辺の愛面を着飾るは若さの故
無情に過ぎてゆく
止まらない四季の流れのように
誰にも気付かれず
消えゆく心の枷を外して
笑顔も泣き顔も抱き締めた事さえも
忘れてしまったあたしは
一人孤独なんでしょうか?
笑顔も泣き顔も
抱き締めた事さえも
忘れてしまったあたしは
素直になれたかのかな
最後に
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ