イロクイ  歌詞

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見てくれだけで交わすは上辺の恋 面の彩りは人への嫌い手

見てくれだけで終らすは上辺の愛面を着飾るは若さの故

無情に過ぎてゆく
止まらない四季の流れのように
誰にも気付かれず
消えゆく心の枷を外して

笑顔も泣き顔も抱き締めた事さえも
忘れてしまったあたしは
一人孤独なんでしょうか?
笑顔も泣き顔も
抱き締めた事さえも
忘れてしまったあたしは
素直になれたかのかな
最後に

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