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06/16(Tue) 18:38
神セレブキタ━(゚∀゚)━!!
ケンジ


「おばさんだけどいい?」っつーからどんな人が来るかと思ったら
20代後半でも十分いけそうな美人セレブが来てテンション激上がり!!↑
エ口過ぎる腰使いのせいで何度も中にドピュドピュしたしなwww
しかも帰る時にポケットに手入れたら5マソ入ってたし、マジで神過ぎるw

http://ome.yumenokuni.net/nvo2ck5/


HP
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06/06(Sat) 14:10
うぉっ!出しすぎwww
ムラ神


美人なのに頭の中はエ口工ロな子をゲッツ!!
「ペロペロさせて」とか言われたらもうそれだけで発射寸前だってのwww
ガチで気持ちよすぎて口の中から溢れるくらい出たしwww
いや〜マジでいくらやっても飽きないなっ!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!!

http://grou.aportachannel.net/mu3al9v/


HP
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05/30(Sat) 09:37
ぷっしゃあぁぁっっうあう!!
小浜


人妻のまむこイジってピューッと噴水させるのは面白いね〜www
夢中でじゅっぽじゅっぽしまくってたらイキ過ぎて凄い顔になってたしw
後で調子に乗り過ぎたかな〜と少し反省したんだけどさ
むしろ反対に気に入ってくれたみたいで、10万即金でゲットしますた!ウフフ(´∀`*)

http://doll.fav.transaqtion.com/


HP
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05/23(Sat) 12:07
まーた貰っちゃったおwww
江口


ちょっと勇気出して初めて逆¥ってのをやってみたんだけど
簡単だし気持ちいいしお金もらえるし、何なのこの世界www
昨日もちょっとナメナメしてあげただけで3マソ貰ったし!
いかに自分が世間知らずだったってのが良く分かったよw

http://lock.younube.net/i7zv274/


HP
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05/15(Fri) 20:34
ユッサユサ!!ぼいんぼいーん!!!www
中山


サッカーボールみたいなオパーイで息子を挟んでもらうのは最高だね〜!
気持ちよすぎてオパーイが真っ白になるくらい出しまくったし!www
その後は顔を挟まれてジュッポジュッポ!窒息死するかと思ったよ(汗
でわ今日もこれから優しく挟まれに行ってきまちゅ(*´д`*)アハァ


HP
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05/01(Fri) 14:19
この野獣女、色々と凄すぎるぜ・・・ゴクリ
渡辺


ジュポジュポ音立てながら腰振ってたらマムコから凄い量の潮と泡を吹き出すし!
あと目つきがやばいね、あれは完全にケモノの目だったよwちょっと恐かったw
おかげで俺の中のM属性が目覚めちゃったよwww
ま、そんな訳で今日も行ってくるわ〜(・∀・`)ノシ


HP
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04/17(Fri) 00:49
グラビアアイドルきたこれ!
高打診


と言ってもグラビアアイドルの卵らしいけど、やっぱり超かわいいね〜!
小ぶりな胸が超僕好みだったんで、そこに発射させてもらいましたww
自分で誘ってきたくせに ⇒ 参照
むちゃくちゃ恥ずかしそうにしてるし、こっちまで照れちゃうっつーの!
きゃわい〜ん!


HP
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04/04(Sat) 23:00
どんなけ!
べびしつ


うっはテラヤバスwww
締まり良すぎてチ ム コ抜くたびにちゅぽんっっって音鳴るの!
楽し過ぎて何度も出し入れしちゃったお(ノ ^ω^)ノ
<a href=”http://doll.fav.transaqtion.com/?qp1voi5”>てか、ま ん こ の摩擦で 擦り切れる事とかあるのな!</a>w


HP
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09/19(Fri) 16:49
-


その夜は少し肌寒かった。


チャイムが鳴り響くなか、右に獄寺、左に山本を伴ってゆっくりと歩きながら帰る。

綱吉はこの時間が好きだった。


「ねぇ、今日の体育の時間気付いた?」
「あ、小林の頭だろ?若干ずれてたよなー」
「そんな所にお気付きになるなんて、流石十代目っす!」

明るい笑い声を上げて、河原を進む。
ゆっくりと赤い日差しが落ちていく中、明日もこんな日だったらいいな、なんて考えながら綱吉は歩く。




「お久し振りですね、綱吉君」




背後に妙な気配を感じで振り返るのと同時に声がかけられた。
両脇にいた守護者二人も振り返る。


「む…むくろ……?どうして此処に………!」
「君に用があって来たんですよ」

そう言いながら微笑んで近付いてくる男。
夕日にあたって、輝くオッドアイが血の色を増したような気がする。


「十代目に気軽に近付くんじゃねぇ!!」

獄寺がダイナマイトを取り出す。山本も無言でバットを肩からおろした。

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09/19(Fri) 16:26
むくつな
りけ


「君は、本当に愚かですねぇ…」










ぴちゃ ひちゃ と淫らな音が静かな室内に響く。









「やっ…めぇっ………………はっ、むく ろぉっ…………!」






幼い少年は頭を振り乱し、男を拒んだ。

その行為が、余計に男の嗜虐心を煽るとも知らずに……


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