FF6 15_Title_Novel -tragic love-

□5◆涙の理由
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陛下を書くのは難しいですね。
それにしても居るはずのロックとカイエンを全く出さなくてすみません;
なんかほかの事してたと思ってください。
毎回ぐだぐだで本当スミマセン。

長くなってしまったというのと、あまりにも下らないので切ってしまったエピソードが二つ。

「火に近い」とエドガーは言いましたが、
まぁ、それも有るんですが、
セリスが火に生木を入れたんです。
そこはカットカット。

もう一つは、っとそのうち気が向いたら後日談として書きます。

長々としたあとがきになってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

2009 Feb,1 comb.
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