誓った僕ら

□番外編1
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楓「……………………………………………………ふふっ((黒笑」




楓は不気味に笑った。
そして、かなり怖かった。





朱「………ιどうしたの?楓」


若干引きながら、楓にたずねる朱里。








楓「ねぇ……そこのお二人さん?」




莉・大「「あぁ!?」」←今の今まで喧嘩?的なことをしてた二人。




楓「なんだよ?((黒笑」


莉・大「「ごめんなさい」」←威圧に負けた













しばらくすると、楓がクスクスと笑い出した。



楓「ねぇ………暇なんでしょ?((黒笑」







莉「ひ…暇ですけど…」←怖い


大「……………」←言葉が出ない







楓「じゃあ…………………………退屈しのぎに」









莉「………………」



大「………………」ガタガタッ←震えてる










沈黙が続く。


































楓「……………………………………………王様ゲームでも…やりましょう?」



朱「そんなに溜めていうことじゃないよね














・・・















大「おーさまげーむぅ?」


莉「なんでそんなめんどくさい事しなきゃならないのボゥッ…!?」






















楓「やるよね?やろうよ、そうだやろうよ・・っていうかむしろやれ((黒笑


















こうして、こんな流れにのって、私たちは恐ろしき魔王…女王様のお申し付けにより、王様ゲームを実施する事にした。













































この先何が起きるかも知らずに………






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