学パロ(00)

□それぞれのバレンタインデー
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バレンタインデー
それは愛の日!

ロ「よーし!刹那のために、とびきり美味いチョコをつくるぜ!」

ア「ロックオン、張り切ってるね」

ロ「当たり前ぇだ!そうゆうお前は
誰にチョコあげんの?」

ア「ん?僕はティエリアに…」


テ、刹「失礼しまーす」

ロ、ア「!!!!!!!」

テ「!?お前たち、何でここにいるんだ?」

ア「ぼぼ、僕は、チョコを作るために」

ロ「右に同じ」

刹「俺達も、チョコ作りに来た」


ロ「刹那、誰にあげんの?」

ア「ティエリアは?」

テ「?アレルヤ、お前に決まっているだろう」

刹「…アレルヤに」

ロ「え…」

テ「なんだとっ?!」

刹「アレルヤにあげるのは、俺だ」

ロ「俺には?…刹那?」

刹「?」

ロ「Σ(゚□゚;)!!!」

ア「ロックオン!僕のあげるから、ね?
元気だしてよ」

ロ「うぅぅ、刹那ぁぁ〜」

ア「ダメだこりゃ」

テ「僕の手作りチョコはアレルヤにあげるんだ!」

刹「いいや、俺がアレルヤにあげる」

ア「ちょ、二人とも!」


ロ「そうさ…アレルヤなんて二人から大量にチョコ貰って、全部食べて
鼻血垂らしてればいいのさ(滝涙)」

ア(ロックオンンンンンン!((((゜д゜;))))

テ「いいや、僕だ」

刹「いやいや、俺だ」

ロ「ぐすん(つд`)」

刹「!?」

テ「僕だ!」

刹「〜…お、俺だ!」

テ「ヴェーダァァァ!!!!!!」

ア「ちょ!家庭科室壊れちゃうよ!」

テ「離せっ…!?」

ア「…」

テ「…あっ!アレル…んぁ、やっ」

ロ「ちょちょちょっ!なにしてんのー!
ここ学校だぞ!?」

ア「こうでもしないと、暴走が始まるんだもん」

ロ「いや、だもんって…」

テ「はぅ、やめっアレルヤァァァ…はぁん」
ロ「ア゛ーあ゛ーア゛ーー!!!!」

刹「じぃー」

ロ「や、あの刹那?なんで見るの俺の方
ちょ、なんでガン見してんの!」

刹「ロックオン、チョコあげるから」

ロ「いやいやいやいや、待て!!
はやまるな刹那!」

刹「いいじゃん、ロックオ…」

テ「いやぁ!あぁん、ふぁぁ…」

ロ(いい加減にしろぉぉぉぉ!)

刹「ロックオン…(潤んだ瞳)」

ロ「あばばばばば!刹那!あの、その」

テ「あっ!んあぁ…ひあっ!」

ア「何?ココがイイの?ティエリアは淫乱だね」

テ「いうなっぁぁ!あぁぁん!」

ロ(これギャグなんですけどぉぉぉ!)

刹「(●`ε´●)!」

ロ「刹那ぁぁ!待て待て!!ココ学校だぞ!」
テ「やめっ!んあっあぁぁっ!」

ア「動く…」

ロ「どこまで進んでんだテメェらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ア「ぐほっ!」

テ「!?ロックオン!なんてことするんだ!」
ロ「これギャグ!ギャグなのっ!
そうゆうことは裏でやれよ!」

ア「愛してるよ…ティエリア。」

テ「アレルヤ、アレルヤァァァ!」

ロ「いや、なに昼ドラみたくしてんの?
本当に、よそでやってよ、そうゆうこと」
ア「ロックオンてば、刹那からチョコ貰えないから拗ねちゃって…ププッ(笑)」

ロ(こんの、クソガキャャャャ!)

刹「ロックオン!」

ロ「刹那…」

ア「さ、続きをしようか♪」

テ「あ…」

ロ「よそでやってよぉぉぉぉ!」

刹(ギャグなのか、そうだったのか!)






終わっとけ



あとがき》
すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません!

ギャグのつもりがぁぁぁ!

本当にすいませんでした!

ここまで読んでくれてありがとうございます!(^人^)

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