ペルソナ3〜novel

□続けてどうぞっ
1ページ/6ページ

「う…?」


起きたら隣に拘束された風花が
こっちを見ていた


「あ…大丈夫?天田君」

「う゛ー、平気です」


「やっと起きたか」



風花と天田の目の前にはストレガのジンが仁王立ちで立っていた



「んだよハゲ!僕達が何したって言うんだよ!」

「ハゲとちゃう!これ地毛だからぁぁ!」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ