□ブックタイトル
天吏の唄
□執筆開始日
2008年03月08日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
人間が奏でる詩を聞く仕事の天吏というモノの物語。
本来、聞く専門の天吏(あまり)だが、自分も詩を奏でたかった・・・しかし、人間でない天吏(あまり)は詠うことは出来ない。
その天吏の前に現れた少女。
彼女は天吏の何かを変えた・・・。
□読者へのメッセージ
全然書くのは上手じゃないですけど、読んで下さい♪
頭の廻りの早い人は先が読めてしまうかも知れません。
ですが、是非読んで見てください。
[戻る]
[TOPへ]