Act.36 あたしの心が根拠Act.37 いつも助けられてばかりだからAct.38 きらきら煌めく箱の中Act.39 予兆とは、何だ?Act.40 走れ、振り返らずにAct.41 過ちが在ったとは思わない。Act.42 足掻け、それが甘えだとしてもAct.43 リスタートAct.44 彼の、いくつもの表情Act.45 傍観者な自分 (←Act.1〜) (←Act.16〜)