09/29の日記
03:07
花火
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こんばんは昨日の日記に間違いを見つけて慌てて直した渚です誰も見つけてないといいなぁ(^^;)
えーと、今日の日記のタイトルは花火ですが別に見た訳ではないのですよちょっときっかけがあって思い出したのであたしが思ってることを書いてみようと思いまして
あたしが思ってることっていうのは『花火は散るからこそ美しい』っていうことです(^^ゞ
これは桜にも言えることなのですが、『散るからこそ美しい』....まぁ、いわゆる一瞬の美ってやつです長い間そこにある訳ではなく、儚く早く散ってしまうからこそ美しい花火や桜っていうのはそういう美しさだと思うんです(*^^*)
で、それと対になってるのが永遠の美長い間変わらないでそこにありつづけるものです(あたしは永遠に変わらないなんて面白くないと思う)これは人間に永遠がないからこそ生まれた美しさだと思いますまぁ、人間が人間であるかぎり永遠っていうのはあり得ないとあたしは思いますがね
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