拷問乙女
□第5章
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「今日の星は綺麗だなァー」
我は一人、自分の部屋から夜空を眺めて居た。
「今日の星は、特別綺麗・・・」
元々星は好きだった。
夜は好きだったし、一人だけの空間も好きだった。
でも、
「今日は、一人じゃないみたい」
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