時空を越えた戦士達
□序章
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[は〜終わった終わった。]
〔何処かにいい女居ないかな?〕
〈武。〉
〔はいはい。相変わらずだねぇ雀乃。〕
『お前ら、いい加減にしろ。』
[ねぇ龍夜、あれなに?]
『ん?』
虎徹が指さす空間がねじれていた。
〈時空の歪みですかね。〉
『何にせよ近づかない方がいいな。』
四人が下がった瞬間、突然ものすごい風が起き四人が時空の歪みに吸い込まれた。
『〈〔[うわぁ〜〜〜!』〉〕]
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