花「こほん、では、新年あけまして…」

らーぜ「「「「おめでとうございまーす!!!!!!!」」」」

阿「さぁ三橋、たんと食え。お前の為に一週間前からお節の準備をしてたんだ…!(仝ω仝*)」
三「う、おっ!す、すごい、ね!」
水「うわー阿部が作ったわりにうまそー!いっただっきまー…」
阿「させるかぁぁぁあ!!!!!(ぶすっ」
水「いったぁ!箸で刺さないでよぉ!(泣」
阿「三橋以外に食わせる気は無い。特にクソレなんかには米粒一つ勿体ねぇ」

泉「新年早々うるっせーなぁ」
栄「ん?なんか阿部の持ってきた重箱に白い粉ついてない?」
田「ほんとだ!お節に惚れ薬入ってるんだったりしてなー!はははっ!」
阿「…!(((((仝д仝;))))」
栄泉「「・・・・」」

泉「水谷、こっち」
水「泉!なーにー?」
栄「はい口開けてー^^」
水「えっ何栄口うあっ、んぐぐ…ごくんっ」
阿「ああああああああああ!!!!」
水「…阿部…いや…隆也…!大好き!///」
沖「ぶふっ」
西「うわ、もしかして…」
花「ま、マジで惚れ薬だったのか…!?」
田「阿部すっげー!」
沖「で、でも大丈夫なのかな。その、効果とか…」
西「ずっとあのままだったら流石に見てられないよね…」

水「隆也…愛してる…!」
阿「うわあああ離れろぉぉぉ!!!」水「夫婦はバッテリー…!オレ、明日からピッチャーやるよ!」
三「うひっ!?ど、どうしよう!お、オレ、ピッチャー、もう出来なく…!(涙目」
田「三橋はオレに投げればいーよ!」
巣「そうだな。阿部と水谷でバッテリー組めば面倒なのがお互い相手しあってくれるから楽だし」
泉「巣山って冷静にひでーよな」
栄「それは泉もだけどね」
花「お前ら三人ともフツーに怖ぇよ…」


浜「あっ、いたいた!お前らみんなそこで何してんだー?オレお節作ってきたんだけど、みんなで食わねー?」
田「浜田じゃん!食うー!」
三「た、べるっ!」
阿「ちょ、ま;…っ離せク・ソ・レ・フ・ト〜〜〜〜〜!!!!!」
水「オレ達は二人っきりで食べようね〜///」

花「まさか…今年ずっとこれが続くのかな…うっ、胃が痛ぇ…」
田「はははっ!みんなまた1年よろしくなー!」

水「はいっ、あーん!」
阿「こんな…筈じゃ…(ぱたり」


(*゚◇゚)よ、よかったら、一言、どーぞっ!



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